こもれびの国レビューです
あらすじ
同じ高校に通うリュリュ、コレット、レムの3人の日常生活を描いたストーリーで
3人の日常話を中心に描かれてます(・∀・)
レビュー
元々イラストレーターをしていた得能正太郎さんによる、初めてのマンガです
全4巻のマンガですが、脅威のフルカラーです( ゚д゚ )
元々イラストレーター畑なのもあってか、内容的にはかなり薄めなんですが
リュリュ、コレット、レムの3人の日常をゆるく描いてる感じですね
ただ、1ページ1ページが凄く丁寧に書き込まれていて マンガの中の雰囲気に浸れます
まず主人公のリュリュ
<こもれびの国 1巻より>
コレット
<こもれびの国 1巻より>
レム
<こもれびの国 1巻より>
基本はこの3人の日常話です(・∀・)
ストーリーは各話でびみょーに繋がってはいますが 基本1話完結な感じですね
ただもう、ストーリーはこの3人を眺めるおまけで
ストーリーどうこうより、絵柄が気に入ったらならおすすめのマンガですね(・∀・)
ストーリーがついたイラスト集ぐらいに思って見るとかなり良いマンガだと思います